1どんな料理か
كاۋاپは、火であぶって焼いた肉のことで、ペルシア語から入った言葉です。羊肉か牛肉を使い、塩、こしょう、唐辛子の粉、クミンで味をつけ、串から直接食べます。
ふつうは網で焼き、道ばたの屋台で売られています。トヌルという粘土のかまどで焼くカワープもあります。
2材料(一例)
小さめの串4本か大きめの串2本分。
- 500g
焼くときにふるスパイス
- 大さじ1
- 小さじ1
- 小さじ1
- 小さじ1
漬けだれ
- 4分の1個
- 大さじ1
- 大さじ1
- 小さじ1
- 小さじ1
元のレシピには紹興酒 大さじ1 も入りますが、ここでは省いています。
3作り方(一例)
1. 焼くときにふるスパイスを混ぜ、ふりかけられる容器に入れておきます。
2. 羊肉を同じくらいの大きさに切ります。付いている脂は捨てずに残します。
3. 肉を玉ねぎと漬けだれの材料とよく混ぜ、冷蔵庫で最長24時間漬けます。
4. 炭火をおこし、炎がおさまって炭が赤く光る状態にします。
5. 玉ねぎを除き、肉と脂を交互に串に刺します。竹串なら、前もって30分以上水に浸しておきます。
6. 炭の真上で、よく返しながら焼きます。肉の色が濃くなったら、スパイスを何度かふります。強い火で短く焼く料理で、全体で6分ほどです。
4食べ方と種類
店では、نانを皿の代わりにして、その上に串を並べて出すこともあります。網で焼くもののほかに、トヌルの中で焼くカワープもあります。
出典 (5)
- [1]Kenjisoft 辞書「كاۋاپ」(dictionary/npkTJvXCWJIqzXWJm1it) (2026-10-09)
- [2]ئۇيغۇر تىلىنىڭ ئىزاھلىق لۇغىتى(ug.wikipedia 転載)見出し語「كاۋاپ」 (2026-10-09)
- [3]Wikipedia (en)「Uyghur cuisine」 (2026-10-14)
- [4]Asian Markets of Philadelphia「A childhood comfort food memory via Kashgar flatbread and a savory mutton stew」(David Dettmann, 2017) (2026-10-14)
- [5]Swaledale Journal「Uyghur Kewap-Style Lamb Skewers」(Anna Ansari)(材料・作り方の元) (2026-10-14)




