Culture文化
絹の絣や刺繍の帽子ドッパなど、衣と手仕事を中心に暮らしの文化を紹介します。
1 / 代表的なテーマ
代表的なもの。

مېمارچىلىق
れんがとタイルの建物
トルファンの蘇公塔、カシュガルの霊廟とエイティガールモスク。三つの建物を、建てられた年、大きさ、材料から見ていきます。
Culture / 文化 / مېمارچىلىق
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01装いと手仕事
絹の絣は、ウイグルとウズベクの人々が伝統的に織ってきた絹の布です。もとは男女の服に使われ、今は室内の布製品や小物にも使われます。大きな産地の一つはホータンとその周りの町です。頭には、刺しゅうとビーズで飾った四角か丸い帽子、ドッパをかぶります。
ドッパは、男性も女性も子どもも、年齢を問わずかぶります。色や図案、大きさの違いで、持ち主の性別や出身地などを表すことがあります。図案には、葉や花、ザクロ、アーモンドなど、自然の題材が多く使われます。
02集いと総合芸能
メシュレプと呼ばれる集いには、音楽、踊り、演劇、民芸、曲芸、口承文学、料理、遊びが含まれます。その中で最も多くの要素をまとめた芸能がムカームです。メシュレプは2010年に、ユネスコの無形文化遺産のうち緊急に保護が必要なものの一覧に記載されました。
メシュレプは、収穫の時期や結婚式などの機会に開かれてきました。進行役の年長者がいて、歌や踊りのほか、道徳についての問いを裁く場も設けられました。参加は男性に限らず、年齢を問わず、歌ったり踊ったり、なぞなぞや遊びで加わることができるとされています。
03受け継がれる書物
今のウイグルの人々は、カラハン朝の時代の作品を自分たちの文学の伝統の大切な部分と考えています。1069〜70年に書かれた『クタドゥグ・ビリグ』や、同じ11世紀にカラハン朝の学者がまとめたテュルク語の辞書がその例です。
3 / 用語の一覧



