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راۋابrawabrawab名詞

ラワープ — ばちで弾く、皮を張った弦楽器

ラワープは、ばちで弦をはじいて弾くウイグルの弦楽器です。胴の口には木の板ではなく皮を張ります。棹に角の飾りが付くものもあります。

Music2026.10.14
図1作成: Kenjisoft、無断転載禁止

1形

ラワープは、ルバーブと呼ばれる楽器の仲間です。棹と胴を桑の木一本から彫り出したものもあります。胴の口にはヘビの皮、またはロバや羊の皮を張ります。胴の上の棹に、胴の方へ曲がった山羊の角の飾りが付くものもあります。棹には象嵌の飾りがあります。弦を巻く頭の部分は、後ろへ大きく反り返っています。

図2ラワープ/ 作成: Kenjisoft、無断転載禁止

2弦と弾き方

弦は金属で、5本とする資料も、3本から9本とする資料もあります。5本の場合、外側の2本を同じ高さに合わせて旋律を弾き、残りの3本は伴奏に使います。ばちで弾くのは一部の弦だけで、ほかの弦は共鳴して鳴ります。歌の伴奏によく使われます。

3地域ごとの違い

ラワープの呼び名、形、大きさ、弾き方は地域ごとに違います。たとえばカシュガルのラワープは長さ約90センチです。

出典 (2)
  1. [1]ئۇيغۇر تىلىنىڭ ئىزاھلىق لۇغىتى(ug.wikipedia 転載)見出し語「راۋاب」 (2026-10-14)
  2. [2]Wikipedia(英語版)「Rawap」 (2026-10-14)

鳴らし方くらべ

ラワープ:ラワープは、ばちで弦をはじいて弾くウイグルの弦楽器です。胴の口には木の板ではなく皮を張ります。棹に角の飾りが付くものもあります。

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