1トルファンの蘇公塔
ここではمېمارچىلىق(建築)の例として三つの建物を取り上げます。トルファンのモスクの脇に立つ蘇公塔(エミン・ミナレット)は、1777年に建て始められ、その1年後に完成しました。高さは44メートルで、中国で最も高いミナレットです。
地元の職人が地元の材料で建てました。外壁は日干しの黄色いれんがで、花やひし形を図案化した幾何学模様と植物模様が並びます。塔の直径は根元で14メートルを超え、上では2.8メートルまで細くなります。
2カシュガルの霊廟
カシュガルの中心から北東に約5キロの霊廟(英語名 Afaq Khoja Mausoleum)は、1640年ごろに建てられました。中央に17メートルのドームがあり、四隅に縞模様と植物模様のミナレットが立ちます。
墓は青い釉薬のタイルで飾られています。礼拝堂の木の梁を支える柱の頭には、ムカルナスと呼ばれる立体的な装飾があります。
3エイティガールモスク
カシュガルのエイティガールモスクは1442年に建てられました。今の金色がかったれんがの建物は1798年に建て替えられ、1838年に今の大きさに広げられました。中央アジア、西アジア、そして少しだけ中国の建築の特徴があります。
年でたどる
年を押すと、記事のその段落が出ます。
出典 (5)
- [1]Kenjisoft 辞書「مېمارچىلىق」(dictionary/cand_e65640937753378f3a0f) (2026-10-15)
- [2]Wikipedia (en)「Emin Minaret」 (2026-10-14)
- [3]Wikipedia (en)「Afaq Khoja Mausoleum」 (2026-10-14)
- [4]Wikipedia (en)「Id Kah Mosque」 (2026-10-14)
- [5]Wikipedia(日本語)「エイティガールモスク」 (2026-10-21)


